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    第2校目小学校フォローアップ事業 〜交流〜

 2001年10月、私が親しくさせていただいている日本の大松台小学校の小野寺校長先生を、初鹿野理事長と一緒に訪問し、子ども達との交流を提案したところ、校長先生も「子供たちに国際理解を深める為の場を設けたいと思っていた」と快く賛同してくださいました。 大松台小学校の一年生の皆さんが、担当の先生の指導のもとに、大きな紙に描いた「花火」「玉入れ」そして「折り紙」の作品を、10月中旬、初鹿野理事長から吉能小学校に届けて頂きました。


大松台小学校の子供たちが作った作品を手に、吉能小学校の児童

 首を長くして待っていた吉能小学校の子どもたちから、思い思いの紙に描かれた絵や手紙がたくさん届きました。ほとんどの子どもたちの手紙には、「あなた方のご支援に、本当に感謝しています。一生懸命、勉強します。」と書いてありました。

 4月に吉能小学校を訪れた私は、あのキラキラ輝いていた子どもたちの顔を思い出して、目がうるうるしました。大松台小学校の子どもたちや先生方は、自分たちの作品が海を渡って遠い国(雲南は遠い)の友達に届けられ、皆に見てもらったことを写真で見て実感し、「本当に行ったんだ!」と大変喜んでいました。今、その絵や手紙は、大松台小学校に展示されています。アームストロング船長ではないですが、これは「小さな一歩」の始まりです。少しずつ育ってゆくのを暖かく見守り、協力していきたいと思っております。

(協会会員・歌川榮子さんより会報に寄せられた記事から抜粋)


   
 
 
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  更新日: 2007年1月26日 18:25 copyright