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    ボランティア体験記
2004年10月2、3日に開催された日比谷公園「国際協力フェスティバル」にご参加くださった協会会員の近藤釼一さんのボランティア体験記です。

ボランティア印象記

事務局から、10月2,3日に日比谷公園で催されてた「国際協力フェスティバル」への出展とボランティア募集のお知らせメールが届いたのを見たとき、私はすぐに決心して、その意思があることを、教育返信しました。そして、事務局の七田さんのご尽力によって、当日予定通り会場に着くことができました。

天候は、猛暑ながらも好天。
人出は、駅のラッシュアワー並みに多く、その8割9割方が若い人たちであるのには、大いに驚かされました。さすが、東京のど真ん中、若い人たちも棄てたものではないとの感想をもちました。広い会場には、百を超えるテントが並んでいます。協会のブースは、「平和、緊急援助、教育、開発教育・提言」に分類される赤白ストライプのテント群「レッド・ヴィレッジ」のほぼ中央部、大きな楠の下にありました。韓国留学生が中心となったカンボジア教育支援のグループと、1つテントを半々に使い、譲り合い、協力しあいでできたのもよい交流になりました。

当協会が用意したのは、募金箱、雲南民芸品や特産品、民族衣装のほか、活動紹介のパネル、会報などです。パネル等は、七田さんの労作だそうです。事前の準備もさぞ大変だったことでしょう。当日のおいしいところだけ……という気もしましたが、とにかく若い七田さんは天晴れで、頼もしい限りです。

テントの中は狭く、私はもっぱら通路に立って呼び込みをしました。声を掛けるうち、中に入ってパネルを見、質問をくれる人もけっこういて、やり甲斐がありました。雲南に行ったことのある人は、反応も違ったものがあり、こちらもつい話しに熱が入りました。後日一人でも二人でも反響があればなおすばらしいと思います。

二日目の日曜日は、一転して大雨で、一日中降り通しでした。したがって、人出は初日に比べ少なかったものの、足下の悪さにもかかわらず、大勢の人が行き交い、熱心に説明を聞いてくださる方が何人もいました。そういう中に、中国からの留学生も混じっていました。大学の先生に勧められて来たというその女性は、多少とも関心をもってくれたように思いました。今後何らかの形で、協会の活動に貢献してくれるよう期待し、信じたいと思います。

テントからは、所々雨滴がしたたり、展示物が“水害”にあうということもあり、決して条件のいい日ではありませんでした。しかし、私にとっては、1日目と同じかそれ以上に充実した日となりました。初鹿野理事長が多忙な時間を割いて、会場に応援に駆けつけてくださったことや、協会に協力してくださっている方々が長野県など遠方から駆けつけてくださったことも、とても嬉しいことでした。また、私が協会に加わる縁を提供してくださった根岸恒次さんに直接お会いでき、最近ご出版の著作を分けていただけたことも、思わぬ喜びとなりました。

根岸氏のカンボジア教育支援のグループには、当協会の物品運搬も快く引き受けていただいており、本当にありがたいことでした。小さなテント半分のブースでしたが、多くの人に支えられて無事終えることができ、感無量でした。

2004.10.06 近藤釼一(協会会員)


   
 
 
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更新日: 2008年11月27日 14:37
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