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    日本商工会議所 大メコン圏ビジネス説明会
〜雲南省に見る未来の可能性〜


  2008年2月20日、当協会によるバックアップのもと、日本商工会議所南北経済回廊視察団一行が雲南省を訪問し、昆明空港経済区管理委員会にて、昆明市の王道興副市長と会談しました。

 南北経済回廊視察団は、雲南省をはじめとする、ベトナム、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマーのメコン圏6カ国の経済開発の可能性を探るため、日本商工会議所により結成された視察団です。
 2008年2月15日には、その事前説明会として、東京商工会議所にて「大メコン圏ビジネス研究会」が開かれ、当協会の片岡巖顧問(株式会社技術評論社 代表取締役社長)が講師として招かれました。片岡顧問は、自身が携わった、雲南省麗江ナシ族少数民族の象形文字「トンパ文字」の書籍出版の体験談を絡めながら、雲南省の生物資源、鉱物資源、電力・水質資源、観光資源など、大きなビジネスチャンスをもつ雲南省の魅力について語りました。特に2010年に完成予定の「新昆明」に話が及ぶと、集まった視察団の方々は真剣に話に聞き入った様子でした。
 説明会には、初鹿野惠蘭理事長、岩間辰志顧問、初鹿野薫理事、東京本部狩野も参加し、新昆明の完成とともに、新たな可能性を見せ始めた雲南省の今後を見守りました。

 
雲南省を訪問する視察団の皆さん
真剣な表情で資料に目を通します
雲南省の魅力を多方面から語る
片岡巖顧問

 そして2月20日、雲南省を訪れた視察団一行を出迎えた王副市長は、昆明新空港の建設と、今後の経済発展の見通し、そして新昆明の外資融資環境について詳しく説明をしました。視察団一行は、昆明が東南アジアの物流の要所となることを認識し、今後の昆明にますますの期待を寄せたようです。
 会議は友好的な雰囲気の中で閉幕となり、その後、王副市長は昆明ホテルで視察団への歓迎会を開き、日中友好の大きな種を実らせました。

 今後も当協会は、日本商工会議所の雲南省への投資、企業進出を全力で応援してゆきます。

(報告:林娜(雲南支部スタッフ))

※新昆明…現在、雲南省府は人口増加、企業発展に伴う交通問題を解決するため、2010年までに昆明市呈貢地域に「新昆明」を建設し、政府の中枢機関、学校、病院、4車線を有する新空港を移設する計画。


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  更新日: 2010年2月19日 20:58 copyright