「心の支えに」被災寺に日中の仏画を寄贈|少数民族への国際協力教育支援【認定NPO法人 日本・雲南聯誼協会】
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    心の支えになりますように!被災寺に日中の仏画を寄贈

 2012年4月17日、初鹿野恵蘭理事長をはじめとする協会代表6人が震災による津波で本堂が全壊した宮城県東松島市の「長音寺」を訪れ、副住職の秋山公純さんに仏画など7点を寄贈しました。

 今回の活動は、中村有里子理事が被災したお寺の報道番組を見て「うちにある仏画を使ってもらえれば」と思いついたのがきっかけ。協会のネットワークを通じて地震や津波の被害に遭ったお寺を探したところ、海岸のそばにあって本堂が津波で流されてしまった「長音寺」と連絡が取れました。

 長音寺は1416年に建立された曹洞宗の古刹。お寺のある野蒜地区では、震災で270人以上が死亡、住職の秋山清道さんも犠牲になりました。震災から1年以上がたち、本堂と完成3ヶ月あまりだった檀信徒会館があった場所は更地にされ、約200のお墓が並んでいます。現在は弟の公純さんがお寺の移転に向けて努力されています。

 秋山さんによると、被災者のほとんどは仮設住宅に住んでおり、連絡の付かない檀家も多いとのこと。秋山さんは「一日も早く長音寺の檀家さんに公開できるよう復興を目指します」と、再建への決意を話してくれました。


仏画寄贈 仏画寄贈
震災の傷跡生々しい東松島市
贈呈式には副住職の秋山公純さんの他、檀家代表の方も駆けつけて下さいました

【参加(敬称略・順不同)】初鹿野惠蘭、中村有里子、近藤釼一、佐々木英介、木本一彰、大石萬里

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  更新日: 2013年8月8日 15:19 copyright