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    〜中国大学生 日本の家庭を体験〜 日中友好青少年友好交流年

 2008年7月26日(土)〜27日(日)の一泊二日で、中国からの大学生330人が日本の家庭にホームステイしました。
 これは、外務省が日中平和友好条約締結30周年を記念し、2008年を「日中青少年友好交流年」と定め、その活動の一環として行なったものです。

 当協会にも、日中友好協会からご依頼があり、東京都八王子市または千葉県幕張市の近くでホームスティさせてくださる方を募集したところ、船橋市の会員の方が快く引き受けて下さいました。また、八王子市では初鹿野理事長が2名の学生を受け入れることになりました。

 26日13時、八王子商工会議所で大学生たちと対面。彼らはコーラス部の学生とのことで、挨拶の式典では、日本語で「あかとんぼ」を合唱してくれました。それからホームステイ先の家族と共に、各家庭に分かれていきました。

学生たちの歌う「あかとんぼ」
日本語の発音がきれいでびっくり!
 
受け入れ家族の方と握手
一日どうぞよろしく!

 初鹿野理事長宅に泊まったのは、王梓さん(21歳)と楊伯特さん(23歳)、瀋陽出身の北京大学生です。(北京大学からは約100人が来ました。)
 楊さんは中国語専攻で以前にも日本に来たことがあり、ご両親とも大学教授だそうです。王さんは新聞・伝播専攻(ニュース報道関係)で将来はジャーナリストになりたいとのこと。初来日で、こちらのご両親は音楽家とのこと。

 
右が王さん、左が楊さん
息子が増えたみたい!?

 理事長宅に到着すると、会員の東郷浩さんが待っていました。東郷さんは中国語を勉強されているので、中国語で交流できたことがとても嬉しかったようです。お話が大いに盛り上がっていました。
ひと休みしてから、一行は多摩御陵見学に。見事な杉並木や日本の陵墓に感心した様子でした。
 今回の交流の趣旨は、日本の普通の生活を体験し、ありのままの姿を理解してもらうこと。そこで、彼らに日本のスーパーを見せようとイトーヨーカドーへ。
 ちょうど浴衣の季節で、浴衣をみた楊さんは自分の母親に買ってあげたい!と早速購入。素敵なお土産を買うことができて喜んでいました。また王さんは、日本の国民の生活レベルは中国よりも高いと感想をもらしていました。

多摩御陵の前で
二人とも180cmを超える長身!
浴衣  彼女とペアでいかがですか?

 夕食は、小山久子顧問も加わって日本食を食べ、さらに八王子花火大会へ行くなど盛りだくさんの一日。夜も、寝るのがもったいないと深夜まで話が続きました。彼らは、自分の家族のことなどをたくさん話してくれました。

 初来日の王さんは、今まであまり日本についてはっきりしたイメージを持っていなかったそうですが、今回の訪問でよい印象を持ってくれたようです。歴史や国民性など気に入った、必ずまた日本に来たいと話してくれました。
 二人とも北京という大都会育ちとは思えない素朴な人柄で、学歴を自慢するようなところもなく、謙虚で優しい学生たちでした。

 翌日、再び八王子商工会議所へ車で送りに行きましたが、2人とも離れがたい思いでいっぱいで、理事長と抱き合って泣いていました。

日本食に舌鼓を打つ二人
日本酒も初体験しました
アカペラで美しい歌声を
聞かせてくれました
迎えのバスの窓から 二人は
いつまでも手を振っていました
お別れのレセプション
また日本に来て下さいね!
大学生たちによる歌や踊り 
このような交流をずっと続けて欲しいものです

 今回、一泊だけのホームスティでしたが、お互いの絆はとても深まったといえるでしょう。テレビやインターネットではわからない、素顔の日本を分かってもらえたのではないでしょうか。
 このような交流活動が末永く続いていくことによって、お互いの理解が深まり、日中がよいパートナーになることを願っています。


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  更新日: 2008年8月7日 10:37 copyright