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    第12回定時総会開催報告

 2012年6月17日、東京都八王子市学園都市センターで、第12回目となる日本雲南聯誼協会・定時総会が開催されました。

 総会では、昨年同様司会を中村有里子理事、議長を遠藤功理事が担当し、活動経過報告、決算、今年度活動計画、収支予算案、そして役員の再任の4つの議案が可決されました。

 2011年度も、会員の皆様に支えられ活発に活動してきましたが、特筆すべきはやはりなんといっても「東日本大震災支援交流プロジェクト」。2010年度末の震災発生以来、雲南の市民、支援小学校の児童、そして地方団体などからたくさんの励ましやご支援を頂きました。これら遥か雲南から届いた想いを被災地の子どもたちに伝え、やがてはお互いが勇気付けられるような双方向の交流に発展させ目的で、昨年度5月には宮城県「女川第二小学校」、7月には同じく宮城県の「長瀞小学校」、11月には福島県「金房小学校」「鳩原小学校」を訪問、まずは教育支援金と雲南の子どもたちからのお手紙をお届けしました。同プロジェクトは今年度も引き続き活動を行う予定です。

 今年度の事業としては、昨年度より準備をすすめてきた人材育成プロジェクト(正式名称が「アジア未来への人材プロジェクト」に決まりました!)がいよいよ本格的に始動します。総会の1週間後には、その第一弾として雲南省昆明市の雲南大学で「第1回日本文化理解研修~見えるマナー・聞こえるマナー~」を実施、かつて大手企業で人事研修を担当していたこともある滝澤崇さんが講師を務め、現地で日本語を学ぶ約40名の学生が2日間に渡って受講する予定です。将来の「日中の懸け橋」を育てようというこのプロジェクトから、今後目が離せません。

 その他、理事長から「25の小さな夢基金」で支援をする昆明女子中高等学校において、9月より日本語授業を開始することが報告されました。これは学校側の提案によるもので、カリキュラムや講師の手配まで、聯誼協会が責任を持って行います。中国の公立高校で、日本語の授業が行われるのは非常に稀なこと。夢基金の支援を受ける少数民族の女子生徒たちの多くは、サポーターとのやりとりすることで、日本に興味を持っています。学校での日本語を通し、また新たな未来を担う「日中の懸け橋」が誕生する日もそう遠くないはずです。

 たくさんの会員、協力者の皆様に支えられながら、聯誼協会は今年度も精力的に活動を展開したいと思います。当日お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました!

定時総会 定時総会
2011年度も会員の皆様のお力添えに寄り、充実した活動ができました
今年度の総会では、5つの議案について決議を諮りました
定時総会 定時総会
議事に先立ち、昨年度の活動を振り返る映像の上映も
閉会のご挨拶をくださった村松健児監事
定時総会 定時総会
毎年、総会後は昼食を兼ねた懇親会を行っています
もちろんお酒ではありません。なんとこれはお味噌汁。


【当日ご参加の皆様(順不同)】初鹿野惠蘭理事長、初鹿野薫理事、遠藤功理事、中村有里子理事、大鷲修平理事、佃純誠監事、村松健児監事、片岡巖顧問、東郷浩顧問、新井淳一顧問、奥脇弘久様、寺内明子様、初鹿野道子様、初鹿野仁様、林則幸様、滝澤崇様、事務局(山田美葉、高橋瑞季)

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  更新日: 2012年6月27日 16:35 copyright