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    千葉県市川市南新浜小学校に雲南の壁新聞をお届けしました

 
2013年9月27日、通算3号目となる日本版壁新聞を作ってくれた市川市立南新浜小学校に、今度は雲南の子どもたちが作った壁新聞をお届けしてきました。お届けしたのは雲南版第5号目となる「后山小学校」の壁新聞。后山小の子どもたちは昨年9月、南新浜小の子どもたちが作った壁新聞を受け取っており、今回はその"お返事"をお届けするかたちとなりました。

当日同行した平田支部長からのご報告です。


●平田栄一昆明特命支部長より


9月27日、千葉県市川市立南新浜小学校を訪問。雲南省麗江市后山良洋小学校の子どもたちが描いてくれた壁新聞をお届けしました。

后山小学校は協会が建設支援した20校目の学校です。世界文化遺産として有名な 麗江古城から直線距離にして約60km。距離としてはそれほど遠くはない学校ですが、 学校のある后山村までの道路事情が悪くほぼ半日がかかる交通不便な小学校です。

2011年、南新浜小学校の3年生(現5年生)の生徒さんが描いてくれた絵手紙を 協会の翻訳ボランティアのみなさんのご協力を得て中国語に翻訳。それを壁新聞プロ ジェクトのメンバーがカッコよく壁新聞に割り付け編集し、2012年に雲南省の3つ の小学校に届けました。后山小学校の子供たちは南新浜小学校の壁新聞を見て、日本の小学生の絵の上手さと、日本の風景や生活の様子にとても感動していました。

それから2年、今回ようやく后山小学校の壁新聞を南新浜小学校に届けることがで きました。

お昼休みの時間を利用して、壁新聞を描いてくれた当時の3年生のみなさんが校舎3階の音楽室に集合。協会会員の奥脇さんから雲南省の少数民族のお話や后山小学校の説明を聞いた後、黒板に仮留めされた后山小学校の壁新聞と対面。途端に壁新聞の記事を指差してワイワイガヤガヤと話しが尽きません。第一印象を尋ねたと ころ、后山小学校の子供たちの絵の上手さに感心していました。

南新浜小学校から后山小学校へ、后山小学校から南新浜小学校へ、子供たちの壁新 聞が届くまでにたくさんの困難がありました。その困難を多くのボランティアのみなさんが支えてくださいました。そのおかげで后山小学校と南新浜小学校の子供たちの 心がつながった、とつくづく感じました。子供たちが目を輝かせる瞬間に日本と雲南の両方で立ち会えたことをなによりも嬉しく感じました。

(平田栄一=昆明特命支部長)


小さな壁新聞をお届け! 小さな壁新聞をお届け!
南新浜小と壁新聞プロジェクトの懸け橋となってくださった奥脇弘久会員。「后山小壁新聞」縮小版を子どもたちに配ります
海を越えてやってきた壁新聞に目を輝かせる子どもたち。2年ごしの交流が結実した瞬間です



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  更新日: 2013年9月30日 17:35 copyright