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    雲南省に日本最先端の医療を
  北原脳神経外科病院、昆明の病院と合資病院設立で合意

 2006年8月24日、日本・雲南聯誼協会の理事である北原茂実先生が理事長を務める北原脳神経外科病院は、雲南省昆明市で、雲南省ナンバー1の医科大学・附属病院である昆明医学院第一附属病院と、合資病院設立について合意しました。

 以前から北原脳神経外科病院では、雲南省で現在進行中の省都移転計画によって建設される「新昆明」に、新しく病院を建設・運営するプロジェクトを進めていましたが、今回合意したのは昆明医学院第一附属病院と合弁企業(株式会社)を設立し、現在の昆明市街にある同院の中に場所を借りて、日本人医師、看護師等を派遣し、日本人、中国人等を対象として、外来診療ならびに手術・入院・リハビリテーション医療を行なうというものです。2007年から08年の開業を目指し、今後は毎月昆明を訪問し、様々な点について交渉を進めていくことになります。

 北原理事によれば、現在の日本の医療制度は、医療保険財政、医療の質など様々な面で閉塞状況にあります。私たちの健康に直結する日本の医療のありようを抜本的に変革するためには、輸出産業とすること(稼げる産業になること)が必要です。そして本プロジェクトは、多くの企業、医療者などに参画頂くことで、変化のきっかけとなることを考えているとのことです。

 両病院による調印式は、中国国務院、雲南省華僑聨合会合同主催の東盟会議の中で行われ、当協会からは初鹿野恵蘭理事長をはじめ、昆明事務局の南里稔事務局局長、スタッフ二見由紀、曹光顧問、協会会員・初鹿野道子さん、さやかさんが駆けつけました。
 会議には、今年6月に訪日した雲南省華僑事務弁公室の楊光民副主任、同6月に訪日した雲南省昆明市・王道興副市長も参加され、この度の調印に際しては多大なるご協力をいただきました。今後も医療交流の面、教育支援の両面で連携を強めてゆけたらと思います。

 なお中国に設立予定の合弁企業には、1口10万円程度から出資者(法人または個人)を募る予定とのこと。ご興味をもたれた方は、北原脳神経外科病院のWebサイトをご覧下さい。


東盟会議には大勢の出席者が
参列しました

東盟会議の席にて
調印式が行われました

順調に進んだ調印式
左)北原脳神経外科・北原茂実理事長初鹿野理事長


右から雲南省華僑事務弁公室・楊光民副主任、昆明市・王道興副市長
北原茂実理事、初鹿野理事長
北原病院・野々山尚毅事務長
北原脳神経外科病院と雲南省府関係部門および
昆明医学院第一附属病院による話合い

昆明市副市長との会談の席ではテレビ局の取材も行われました

会談を終え、皆さんで記念撮影


楊光民副主任、昆明市副市長とともに
和やかな食事の席にて

北原脳外科病院と
昆明医学院第一附属病院の方々


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  更新日: 2011年1月13日 19:09 copyright