NPO法人 日本・雲南聯誼協会
 
子供たちを学校で学ばせてあげたい!
  ホーム > 交流活動 > 2011年 >「25の小さな夢基金」卒業式&夢を語る同窓会ふれあいの旅!
JYFAの活動
 
交流活動
 
医療支援
文化支援
民族文化支援
 
雲南少数民族写真展「笑顔を君に」
 


雲南 募金、教育支援 お問い合わせはこちら
イベント情報
    「25の小さな夢基金」第3期生卒業式&夢を語る同窓会
ふれあいの旅に行ってきました!

 2011年6月30日から7月7日まで、「25の小さな夢基金」第3期生卒業式&「夢を語る」同窓会参列の旅が開催され、日本から初鹿野惠蘭理事長と事務局スタッフ他13名の会員・協力者が参加しました。ふれあいの旅では、夢基金の卒業式をはじめ、初めての試みとなる「夢を語る」同窓会の開催、夢基金で勉強する少数民族の女の子の故郷訪問など行われ、現地合流者や協会事務局も含めると、20名を超える参加者となりました。

 参加者を代表し、久継智弘さんのレポートをご紹介します。


「25の小さな夢基金」卒業式&同窓会
       ふれあいの旅を終えて

報告=久継智弘さん(協会会員)

【写真】卒業を迎えた寸金芬さんと共に(2011年7月1日)


 今回の旅行参加の最大の目的は、自分が支援している子どもたちに会う事でしたが、卒業式と同窓会で実現出来て、とても嬉しく思っています。

 いつも送られてくる技術評論社のDMにたまたま協会のパンフレットが入っていたこと、そして、その時たまたま自分が中国語を習い出していたことなどがきっかけで、協会の活動を応援し始めました。「25の小さな夢基金」で今年卒業の寸金芬さんを応援したきっかけも、元々応援していた生徒さんの支援金を多く振り込んでしまい、その差額の扱いを協会にお任せしたところ、寸さんをご紹介頂いたという経緯です。

 そんな偶然が重なったご縁から、今年の卒業式で寸金芬さん本人とお会いできたのにはとても感慨深いものがありました。私の拙い中国語でではありましたが、それでも、直接会って言葉を交わせたのは、何ものにも代えられない体験でした。卒業式の挨拶で奥脇先生が仰っていた「今日初めて会って、そして今日お別れしないといけないのはとても寂しい」という言葉と同じ思いを抱きながらも、3年間の努力の末の晴れ晴れとした笑顔を見られたことを嬉しく思いました。

第3期生卒業式のご報告はこちら >>>

 更に、今回何よりも嬉しかったのは、既卒生も交えた同窓会の企画です。昨年はどうしても仕事の都合が付かず卒業式に参列出来なかった為、卒業した支援生徒・盤永妹さんとはもう一生会うことはないのだろうと思っていました。しかし、この同窓会の企画があれば、誰にでもやがて成長した生徒に会えるチャンスが残るのです。お互いが毎年参加することは難しくとも、いつかは会えるかもしれないと希望を持つことができます。

 「25の小さな夢基金」の支援を始めてから、不思議な縁というものを感じています。様々な偶然が重なった結果、今回私は昆明に行き、去年卒業した盤さんをはじめ、今年卒業の寸さん、そして現役生の2人と、自分が応援する生徒4人全員に会うことができました。途中で、これは奇跡かもしれないと思ったくらいです。

「夢を語る」同窓会のご報告はこちら >>>

 今回の同窓会で、ボランティアで通訳をしてくださった現地の大学生と交流することができたのも、大きな収穫でした。顔と顔を合わせ、個人として交流することは、国という枠組みを越えてお互いを理解する貴重な機会です。今後も、協会を通した交流の広がりに、大いに期待したいと思います。また、今年の卒業生である劉星蓮さんご一家のご厚意でご自宅を訪問したこと、夏休みに入ったばかりの小学校の先生とも交流できたことも、本当に得難い体験でした。改めて感謝したいと思います。ありがとうございました。

夢基金生の故郷「羅平」訪問のご報告はこちら >>>

今年は20人の女の子が卒業を迎えました。日本の皆さん、ありがとう!
プイ族の故郷・羅平では、夢基金生の出身校である小学校を訪ねました
卒業生・劉星蓮さん(前段右から2人目)のご自宅にて
プイ族に「大畳水」と呼ばれる九龍の滝も見てきました

<<< 次の記事 前の記事 >>>
   
 
 
          PAGE TOP  
  更新日: 2013年8月8日 15:16 copyright