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    雲南省華僑弁公室、雲南省華僑聯合会と日本雲南聯誼協会代表
怒江州僑心小学校視察
     
webサイトで報道されたニュースです。
原版はこちらから。


建設中の丙中洛青那桶小学校の前で

  2004年11月15から21日、雲南省華僑弁公室副主任王玉氷氏、雲南省華僑聯合会副主席李巨濤氏、日本雲南聯誼協会理事長初鹿野恵蘭氏、同協会顧問片岡巌氏、秘書七田怜氏とアジア教育友好協会理事長谷川洋氏ら一行は怒江州五十周年祭に出席し、その後怒江州統一戦線部部長・政協副主席朱文勇氏、副部長・州僑務弁公室主任孟全氏と共に福貢県と貢山県を訪問、援助候補となる僑心小学校の状況視察を行った。

 視察団は2003年援助した福貢県架科底郷日中藤誼小学校、2004年に援助決定、建築中の貢山県丙中洛青那桶小学校と福貢匹河怒族郷果科村小学校、そして支援候補の独龍江郷巴坂小学校を続けて視察した。

 視察団は道の悪い山道も厭わず、道の通らない独龍族居住地にある独龍江郷巴坂小学校へ到着した。巴坂小学校は独龍江郷政府のある地点から25キロメートル離れた巴坂村にあり、2箇所の学習地点を含んでいる。

支援候補地の独龍江郷巴坂小学校

 1〜4学年6クラス、在校生82人。この学校では長年道も電気も通らず、また毎年半年は大雪に覆われる気候のため、教育の質はかなり遅れている。教育施設も1970年代建設の石と木の建築物で破損も進んでおり、雨や雪の中では授業にも多大な影響が出ている。現在、学生150人を受容できる面積200平米6教室、総面積300平米の校舎の新築が切望されている。建設費用概算は300u×1000元/u=30万元。新校舎が完成すれば、巴坂小学校の教育環境が大きく改善されるだけでなく、二箇所の学習地点の生徒も受け入れて良い環境で学習することができ、学校教育のコスト削減にもつながる。巴坂小学校は、現時点で華僑の支援を受ける貢山県独龍江郷第一校目の小学校である。

 実地視察を終え、初鹿野理事長は日本帰国後、巴坂小学校の状況を協会に詳しく報告すること、プロジェックト予算の拡大、そして日中藤誼第四小学校でのバスケットコート建設を約束した。

 視察期間中、視察団は貢山県県委常委統一戦線部部長李友祥氏、副県長何勝平氏、県政協副主席羅栄秋氏、福貢県副県長胡栄才氏ら関係者に同行され、今後の事業協力強化について意見を交換した。


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  更新日: 2011年2月17日 17:39 copyright