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〜中国 花のある生活〜 第10回 フヨウ(芙蓉)


中国名 芙蓉花(fu rong hua)

 四川省の成都を首府とした後蜀国の国王は、十世紀半ばに王宮から街路、庭園などに芙蓉を植えさせ、毎年花が咲くと観賞会を開いたとのこと。以来成都は「芙蓉城」と呼ばれるようになり、現在成都市の花となっています。芙蓉は朝開いて夕方しぼむ一日花ですが、その花が朝は白いのですが昼頃からピンクに色づいて夕方には赤くなる八重咲きの変種を、昔の人は酒の酔いになぞらえてスイフヨウ「酔芙蓉」と名付けました。 fuyou1
 この酔芙蓉が長江流域で大変多く見られます。成都では花の咲く10月には「芙蓉花祭」が武侯祠の隣接した公園で開催され、多くの花見客で賑わいます。

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一重の芙蓉
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酔芙蓉の朝は白色    →    午後にはピンク
翌日は赤色に染まってしぼんでしまう。

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芙蓉花祭の公園は花で埋まる
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更新日: 2009年12月23日 19:24
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