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〜中国 花のある生活〜 第2回 香港の花  
 
香港特別行政区の紋章
 1997年に香港が中国に返還された際、香港特別行政区の紋章となったのがバウヒニア・ブレイケアナの花です。この花は1880年に香港で発見され、1908年に新種として報告された香港原産です。気温20度〜30度で良く生育し、10月から1月に花を咲かせます。
 この花との出会いは、成都市に滞在していた賃貸マンションの構内に植えられていた木が12月に紫色の大きな花が咲いたときです。
 日本では見たこともなかったので「この花の名前は?」と聞くと「香港が返還された時に植えたもので紫荊花(zi jing hua)と呼んでいます」。 この花は香港の返還の記念樹として長江以南で植えられたようです。その後12月に広州を旅行したらバウヒニアが公園内に大変多く植えられており、今まさに花盛り。香港に近い地域なので古木も多くあり、市民や観光客は公園内を散歩しながら花の前で写真を撮っていました。    南国を思わせるバウヒニア
 中国の都市住民の殆どがアパート生活のため、家のまわりに花を植えて楽しむことができないので、緑や花の多い公園を散策することが習慣になっています。21世紀に入ってからは経済成長に伴い、中国西南部の開発が進められ、公園や道路の緑地帯が整備され、市民にとって「花を楽しむ」機会が増えてきました。
広東省の公園内のバウヒニア
花の前で記念撮影

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更新日: 2009年11月19日 19:24
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