NPO法人 日本・雲南聯誼協会

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交流活動

    黄葉に色づく甲州街道 大人気だった雲南民芸品

 


「雲南省の手作り民芸品はいかがですか?」


2006年11月18日・19日の週末、東京八王子甲州街道にて「八王子いちょう祭り」が開催され、当協会も雲南銘茶プーアル茶や少数民族の民芸品を携え出展してきました。

 
八王子は秋まっさかり
甲州街道は見事な銀杏で色付きました

イベント活動を盛り上げてくれた
会員の峰尾勝美さんと井上祐子さん


黄金色に輝く銀杏並木の下、甲州街道には人がひっきりなしに行き交い、協会ブースはいつも大変な賑わい。八王子に出現した雲南省の鮮やかな色彩は、たく さんの人の目を魅了したようです。客足は途絶えることなく、プーアル茶の試飲コーナーも常に笑い声で溢れていました。

 
珍しい雲南省の民芸品に
お客さんも興味津々!

試飲コーナーではお客さんから
雲南省に関する質問が飛び交いました


2日間の売上げは、83,222円。募金箱にもプーアル茶を試飲した皆さんがたくさんの募金をしてくださいました。売上金・寄付金は協会の教育支援活動の原動力として大切に使わせていただきます。

 
八王子在住の協会会員も
遊びにいらっしゃいました

お隣の郵便局の人気者とも
記念にパシャリ


今回のいちょう祭りでは、八王子在住の当協会会員・峰尾勝美さんが出展場所探しや備品の準備、たて看板の作成など大きな協力をしてくださいました。また 場所を提供してくださった家主・小島さん、ボランティアの皆さん、遊びに来てくださった会員の皆さん、荷物搬入・撤収作業に協力してくださった桂理事、あ りがとうございました!

【イベント参加ボランティア(敬称略)】
峰尾勝美、井上祐子、提多枝子、小島(家主)、大塚由子、岡隆史、小山巌太、初鹿野仁、桂正徳、張萌(事前準備)、事務局スタッフ(七田・狩野)、初鹿野恵蘭理事長



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