新年度 気持ちも決意も新たに〜２００７年度第一回役員会開催〜

 

新年度も役員・スタッフ一同、力を尽くします！

２００７年４月１４日（土）、２００７度第一回役員会を、株式会社・技術評論社内にて開催いたしました。新年度初の役員会となる今回の議題は、

（１）日本ＮＧＯ支援無償資金協力契約式の報告
（２）定時総会に向けての準備について
（３）２００７年度の活動予定
（４）協会会員アンケート調査について
（５）東京本部の職員採用及び東京本部・雲南支部のアルバイト採用について

以上の五点です。
年度始まりでお忙しい中、協会役員ほぼ全員が駆けつけてくださいました。
まず昨年度の/education/school_16/0307oda.html" target="_blank">外務省資金協力の決定が伝えられ、喜びの声が上がりました。その調印式のため、先月中国重慶を訪れた初鹿野恵蘭理事長、北原茂実理事からは大きな歓迎と受けた訪中の様子が語られ、役員、スタッフ一同、今後より一層身を引き締めてゆかねばと気持ちを新たにしました。

役員会、また役員会後の懇親会では片岡巖顧問に場所の手配をしていただきました。いつも協会の活動にご尽力いただき、ありがとうございます。
役員の皆さま、お忙しい中、ありがとうございました。

【役員会からの出席者（順不同）】 初鹿野恵蘭理事長、北原茂実理事、初鹿野薫理事、桂正徳理事、中村有里子理事、大鷲修平理事、村松健児監事、佃純誠監事、東京本部（七田・狩野） 【懇親会からの出席者（順不同）】 杉谷隆志専務理事、片岡巖顧問

 

左から村松健児監事、北原茂実理事		会報「彩雲の南」の一面を飾った外務省支援決定について語る初鹿野理事長
前回の役員会に続いて 今後の協会運営について熱く議論が交わされました		役員会後、新しい東京本部で 和やかに談笑する役員