NPO法人 日本・雲南聯誼協会

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交流活動

    秋晴れのいちょう祭り 協会ブースは大賑わい!

2008年11月22日(土)・23日(日)の2日間、東京都八王子市の甲州街道で恒例の八王子市主催いちょう祭りが行なわれ、初鹿野理事長含め、11 名が参加しました。当日はお天気に恵まれ、約7万円もの売上げがありました。プーアル茶の試飲会も行い、お客様に好評でした。

下記は、会員の小野保さんからの報告です。

今年で第29回を迎えるお祭ですが、黄色く色付いたいちょう並木が続く甲州街道でクラッシクカーのパレードやふる里バザール、YOSAKOI踊りのパ レード等楽しいイベントがたくさんありました。 晩秋の良い天候にも恵まれ人出は多く協会のお店の前も人通りが途切れることはありませんでした。
協会の活動紹介パネル展示や店頭での雲南民芸品の販売を行い、初鹿野理事長が先頭をきって切り盛りし、スタッフの皆さんも大忙しで対応されておりまし た。立ち寄って頂いた人達には、中国雲南省の一端をご理解頂いたものと思います。                        (会員 小野保)

今年もいちょうが
きれいに色づきました
会場近くの高尾山口はお客さんで
いっぱい  まるで初詣のようです
お客様が次次来店されて大忙し!
右端はボランティアリーダー
峰尾勝美さん
師清史さん(左)の作る動物風船は 毎年大人気 子どもの嬉しそうな顔!
若い人達も雲南省や協会の活動に
興味を示していました
ブース内の展示をご覧になるお客様
イ族の子どもの刺繍を
じっくり見て下さいました
イベントの一つ、マーチングバンド
とても堂々として見事な演奏です

 

ボランティアの皆さん 今回もありがとうございました!
 

 

 

【当日売上】70,800円
【寄付金】3,000円 
【当日ボランティア協力(敬称略・順不同)】

小島様(家主・会場提供) 峰尾勝美(いちょう祭ボランティアリーダー)、峰尾洋子、井上祐子、井上ジャム、鈴木肇、師清史、小野保、初鹿野仁、初鹿野恵蘭理事長、梅本霊邦・七田怜(東京本部スタッフ)

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