「雲南少数民族風情展」開催 |
2004年4月17日(月)〜28日(金)、たくさんの方々にご協力いただいた雲南少数民族風情展も大成功のうちに終えることができました。ボランティ アでご参加くださった皆様にはここに改めてお礼申し上げます。技術評論社、JR総連、JR貨物労組、天真奨学金、北原病院、会員、事務局のボランティア、 大学生、 昆明事務局、雲南省の関連機関、共催のアクロス中国の方々等。
本当にたくさんの人たちの大きな協力により展示会を運営することができました。また、わざわざお越しくださった方々、本当にありがとうございました。
雲南少数民族風情展では、期間中、500名ほどの来場者がありました。また、収支決算し収益が95,014円となりました。この収益金は雲南省の子どもたちの教育支援のために使われます。ご協力ありがとうございました。
麗江トンパ研究院の和先生が書いてくださった大看板がお出迎えです
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ボランティアの皆さんと雲南省の雑貨チャリティバザーコーナーにて
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展示品の運搬から会場セッティングまで、法人会員のJR総連、JR貨物労組の皆さんがお手伝いしてくださいました
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胡弓を持って訪れたお客様。買ったその日に偶然展示会を見つけたのだそう。最終日には琵琶を持って訪れたお客様も
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会場には15体のマネキンが民族衣装をまとって設置。試着コーナーも大人気
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ボランティアの歌川さん、初鹿野理事長、天真会の青木さん、吉田さん
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教育支援活動紹介コーナー。これまでの活動を写真を中心に紹介
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ボランティアの大久保さん、羅さん
トンパ文字コーナー前で休憩 |
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