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夢基金写真

25の小さな夢基金

雲南の若者よ、大志を抱け!−第3回「夢は叶う」講演会



 昨年、一昨年に続いて3回目を迎えた「小さな夢基金『夢は叶う』講演会」が、9月26日(月)、昆明女子中学で開催されました。

 今年は、協会顧問で同講演会第2回目の講演者でもある新井淳一氏(元日本経済新聞社副社長・現日本経済研究センター会長)のご紹介により、アサヒグループホールディングス株式会社相談役の池田弘一氏が講演者をしてくださることになりました。当日、池田さんは新井淳一氏ご夫妻、第1回講演者の丘ヤス氏(米国アルバート・アインシュタイン医科大学名誉教授)ほか、協会関係者とともに同校を訪問、春蕾クラスの1・2年生と雲南大学日本語学科の学生総勢約300名が熱烈な拍手で登壇を歓迎しました。  

約300人の聴講生が日本からのゲストを迎えます
写真中央が今回の講演者・池田弘一さん(アサヒGH相談役)
集まった春蕾生や大学生は事前に配られたアサヒGHや池田さんの資料を手に、講演に聞き入ります
池田さんはパワーポイントを駆使し、充実した講演をなんと2時間に渡って行ってくださいました
講演の逐次通訳を担当した初鹿野理事長。いつになく(?)真剣な表情!
海の向こうから遥々やってきたゲストの貴重な話を聴く女の子たちも、もちろん真剣そのもの
 
 池田氏は約2時間半にわたる講演の中で、業界トップの座から3位に低落したアサヒビールが再度1位の座を獲得し会社を立て直した経験をもとに、「どんなに不利な状況にあってもけっして投げ出さなかったこと、そして多くの人々とのつながりが現在の自分をつくっている」と春蕾生徒に語りかけました。講演会の最後には新井淳一氏、丘ヤス氏、石井勝己氏(北里大学名誉教授・医師/第1回支援校児童健診のため雲南入り)、そして協会会員の三木秀隆氏(メディネットインターナショナル代表取締役)も壇上から春蕾生徒に夢を持つことの大切さと励ましのことばを述べ、春蕾クラスの生徒たちはこれに大きな拍手で応えました。

 また、今回の講演会でも、7月の卒業式・同窓会に続いて、雲南大学日本語学科の高明(ガオ・ミン)先生が通訳を担当、たくさんの大学生たちがボランティアとして運営に協力してくださいました。

300人の聴講者には、昆明女子春蕾クラス生の他、日本語を勉強する現地大学生も
講演後には、皆さんに感想を書いてもらいました。現在とりまとめ中ですので、お楽しみに!
聴講していた若者たちから池田さんへ、次々と質問が。
7月の同窓会に引き続き、雲南大学の高明先生も通訳を担当してくださいました
最後にゲストが1人1人ご挨拶。左から、三木秀隆会員、丘ヤス先生、池田さん、新井淳一顧問、石井勝己先生

 2009年から始まり、今年で3度目となった「夢は叶う」講演会。本年より、昆明女子高校春蕾生だけでなく、雲南で日本語を勉強する大学生たちにも参加してもらえるようになりました。日本を始め世界的に活躍する講演者の皆さんのお話しは、雲南の若者の視野を広げ、夢に向かう勇気を与えることでしょう。協会では、来年以降も年に1回のペースで引き続き講演会を行っていく予定です。

 なお、本講演会の講演者はみな、ボランティアで講演を引き受けてくださっています。この場を借りて厚くお礼申しあげます。


ご協力くださった皆さん、おいでくださった皆さん、本当にありがとうございました! 




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