NPO法人 日本・雲南聯誼協会

 

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支援校

候補地の視察

    臨滄地区双江県の小学校調査

1月19日から21日、昆明事務局二見さんが雲南省臨滄地区双江を訪問し、支援候補の2つの小学校を視察してきました。
臨滄地区は雲南省西南部に位置し、双江はその東南部にあります。ワ族、ラフ族、ブーラン族、ダイ族の4つの民族の自治県で少数民族の多く住む地域です。 この地域の主な農産物は米、トウモロコシ、小麦、サトウキビ、お茶で、特にサトウキビとお茶については大きな収入源となっています。


<< 双江県沙河郷南布新寨小学校の状況 >>
民族 漢族、ラフ族、ダイ族
児童数
および学級数
25人
1年生〜3年生の全1クラス(複式学級)
教職員数 1人
校舎の様子 現在、校舎に電気・トイレはありません。
現在の校舎は2003年に村の住民が資金を出し合い材料を購入、建設した
もの。竹と竹の皮、ビニールシートのみで作られ、床は土のままです。


双江教育局長劉亜明氏(右)
視察を共にしたセーブザチルドレン・香港NGOの職員たちとともに

 

南布新寨小学校の校舎
材料は竹と竹の皮、ビニールシートという住民の手作りです


校舎内部 教室内には黒板と机のみ 
イスはおろか電気もありません

 

学校のある南布村の風景 
桜が咲いています


お手伝いをするこどもたち。家畜の餌となるサトウキビの茎を切っています

 

「トゥーピー房」と呼ばれる土壁の民家 サトウキビを束ねて壁に立てかけ、ミツバチの巣箱を屋根から吊るしています


<< 双江県沙河郷布京村完全小学校の状況 >>
民族 ワ族
児童数
および学級数
52人
1年生〜6年生の全4クラス(複式学級)
寄宿生 11人
教職員数 5人
校舎の様子 寄宿の宿舎は危険な家屋(危房)に指定されてから3年間、資金不足で建て
直しができず、今も使い続けています。児童の家族は危険な宿舎で子供たち
が住んでいることについてとても不安です。土のレンガでできている学校の
状態は良くなく、雨漏りがしたり崩れそうなところがあったりします。村の
住民も学校を良くしたいと考えていますが、住民の暮らしも厳しく力になる
ことができない状態です。


布京完小の校門 
住民の手で作られました


 

布京完小の校舎 
隙間の多い瓦屋根、窓ガラスが割れているところもあります


寄宿舎内部 「トゥピー房」の寄宿舎は3年前危険家屋に指定されています

 

学校内の炊事場 電気はありません



広い教室には裸電球が
ひとつだけなので暗い
 

お話を伺った布京完小の
蓋永忠校長先生

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