NPO法人 日本・雲南聯誼協会

 

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候補地の視察

2008年7月30日 雲南支部・林と協会の良き協力者である昆明理工大学の陳建明先生が、雲南省西南部に位置する臨滄市双江県を訪問し、支援候補地である「清平小学校」を視察してきました。

    臨滄市双江県大文郷――清平小学校(2008年支援が決定!)

臨滄市双江県の中心部から車で1時間半、清平村は、緑豊かで風光明媚、家々の赤い屋根が印象的な村でした。
臨滄市は、標高が高い山岳地域に属しているため産業が遅れていて、ラフ族やワ族など、国が指定した「特別貧困民族」が住んでいる地域です。そのため、清 平小学校のあるこの村は新農村建設モデル村となり、政府により様々な改革が行なわれてはいるのですが、その改革の手はなかなか隅々までいきわたっていませ ん。

<< 清平小学校の状況 >>
民族 ラフ族、ワ族、タイ族、漢族
所在地 臨滄市双江県大文郷 
学校設立 1953年
児童数
および学級数
114人
1年生〜6年生
教職員数 9人

 

荒々しい風景の中を進む車
清平村は山々に囲まれています
伝統的な赤い屋根の家
路上では家畜(?)が
エサをついばんでいます

 

清平小学校はラフ族の児童が約6割を占め、その他ワ族、タイ族、漢族などがおり、児童数は114人です。山岳地域のため半寄宿制となっていて、寄宿生は80人。教職員は9人います。

政府の施策により、清平村の教育水準は徐々に高くなりつつあり、入学率は98%に達しています。更に、将来近隣の年少クラス(1〜2年生)の児童たちがこの小学校に編入するようになると、児童数は増加します。

しかし、清平小学校の校舎や宿舎は狭く、建築耐用年数も過ぎています。 1988年の大地震による天井、壁の変形もあり、幾たびの修理をしましたが、根本的な問題解決にはなっていません。

このような危険な建物では安心して勉強することができず、教育の発展にも支障をきたします。そのため、新しい建物の建築は村人と学校全員の強い希望となっています。

今回の学校側の計画では、校舎と宿舎、食堂、グランドを整備するとのことで、協会で検討した結果、校舎の建築費の一部を補助することになりました。建設は始まり、順調に工事は進んでいます。

 

建設中の校舎を視察する
雲南支部のスタッフ
こちらは新しい宿舎
バスケットコート
雨がふると水浸しです
トイレの手洗いは
水が出ません
 

 

【視察参加者】雲南支部 林娜、昆明理工大学管理経済学院 陳建明
【現地協力者】雲南省僑務弁公室、臨ソウ市僑務弁公室、双江県教育局、双江
県県委統戦部、大分郷中心学校 他

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