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支援校

支援校

    第9校目「禾甸鎮小学校『日中友好僑心楼』」


地域基本データ
開校式
2006年4月12日
▲クリックすると、大きな地図がご覧いただけます。
旧校名
禾甸鎮上朋小学校
所在地
大理ペー族自治州祥雲県禾甸鎮検村
主要民族
ペー族(白族)、漢族
雲南側出資額
349万円
日本側支援額
200万円+29万円(追加支援)
建設内容
校舎、トイレ、机・椅子
建設資金協力
一般財団法人天真会(協力者)
建設経費協力
会費・一般寄付金
現地パートナー
雲南省帰国華僑聯合会、大理ペー族自治州僑務弁公室

    旧校舎

支援第9校目となる当小学校の建設の経緯は、従来の支援形態と少し異なります。支援候補校であった「祥雲県禾甸鎮上朋小学校」は、敷地面積が小さく校舎が老廃しています。現地の教育部門は、これに対して移転もしくは新築を要求しておりました。

今にも崩れ落ちそうな小学校の門 簡素な教室内の様子

しかし同小学校のあるペー族村は農業を主にする村であり収入源が単一であること、禾甸鎮の中でも貧困村とされていることなどから、学校を新築する経費が限られてい るため、建設経費の調達が難しいとされていました。
このことから、近辺にある別の小学校「祥雲県禾甸鎮中心小学校」との統合を検討し、県教育局から認められました。そこで協会は、中心小学校に別棟の校舎として建築する費用の一部を援助することに決定しました。

    新校舎

600余名の児童たちは本校に新校舎を併設する形で入り、充分な学習環境と先生方の教育の下、一緒に学ぶことができるようになりました。各地に分散する小規模の分校を統合して一定の教育環境レベルを保つ試みは、また今後増えていく可能性があります。

新しい小学校を前に曹顧問と子供たち 新しい校舎


    開校までの流れ

学校視察   学校視察
第9校目小学校建設が決定いたしましたので、その概要をご報告いたします。まず、今回の小学校建設は一般財団法人天真会(代表:青木宏之さん)のご支援によって実現致しました。

開校式典ツアー   開校式典ツアー
2006年4月12日。春うらら晴天の中、一般財団法人天真会(代表・青木宏之さん)のご支援をいただき、当協会支援の第9校目となる祥雲県禾甸鎮小学校の日中友好僑心楼落成式が開催されました。



    フォローアップ事業

2006年の建設以降も、当協会では禾甸鎮小学校に対しフォローアップ事業を実施しています。開校以来、追跡調査として子どもたちへインタビューを行ったり、日本のNPO団体との交流の場を設けたりなど、様々な支援を行っています。

事業内容
2009年
追跡調査
2006年
協会支援第9校目小学校として開校

< 第8校目小学校へ  
   

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