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支援校

支援校

    第16校目「日中友好巴坡僑心小学校」

基本データ
開校式
2007年11月7日
▲クリックすると、大きな地図がご覧いただけます。

旧校名
巴坡小学校
所在地
怒江リス族自治州貢山独龍族怒族自治県独龍江郷
主要民族
トールン族(独龍族)
雲南側出資額
250万円
日本側支援額
800万円
建設内容
校舎、寮、食堂、教員楼、総合楼、旗台、花壇
建設資金協力
外務省「日本NGO支援無償資金協力」(ODA)
建設経費協力
外務省「日本NGO支援無償資金協力」
現地パートナー
雲南省帰国華僑聯合会、怒江リス族自治州教育局

    旧校舎

子どもたちの多くは独龍江を挟んだ山中に暮し、片道7、8キロの道程、川岸の険しく切り立った道を歩き、川を渡る際には持参した道具・溜索(川を横断するために張ったロープ)で渡るか、藤でできた橋を渡るので、事故が頻繁に発生しています。さらに遠方に住む子どもたちは学校に宿泊し、週末、次の週の学校での食料を調達するために家に戻らねばなりません。そのため当小学校は半寄宿制となっています。

巴坡小学校は1957年創立。校舎は石材と木材によって造られたもので、半世紀間、風雨を受け老朽化が進み、いつ倒壊してもおかしくない状況にありました。教室の床は地面そのままの状態で岩がとびだし、教室内には光が射さず、昼間の授業でも電気をつけなければならないほどです。雨や雪が降れば教室の中も外も一面ドロドロになります。
そのため外務省「日本NGO支援無償資金協力」を得て、当協会による学校の改築が決定しました。

衣服は全て寄付によるもののため
身体に合わない服を着ている
非常に暗い教室内
屋根には裸電球がひとつきり

    新校舎

2007年11月7日、独龍江郷と外界とを分断する高黎貢山山脈の峠に、11月下旬から雪が降り積もり、来年春まで通行禁止となる関係で、校舎未完成のまま、早めの開校式を迎えることとなりました。
その後、校舎は2008年1月に完成し、今では子どもたちが元気いっぱいに勉強をしています。

整理前の教室の様子
(現地からの竣工報告書より)
完成した学生寮


    開校までの流れ

学校視察   学校視察
今回の視察の目的地、巴坡村は地元の中国人でも行く機会がほとんどない独龍江を越えた先にある村です。独龍族は、中国に5000人程で生活している最も人口の少ない少数民族です。


外務省「日本NGO支援無償資金協力」支援決定   外務省「日本NGO支援無償資金協力」による巴坡小学校への資金協力決定!
2007年3月6日〜9日、「日本NGO支援無償資金協力」贈与契約式出席のため、初鹿野惠蘭理事長、北原茂実理事、曹光顧問、東京本部七田が、協会としてははじめての訪問地となる…

着工式   着工式
2007年5月17日、支援第16校目となる貢山県独龍江郷の小学校「日中友好巴坡僑心小学校」で、校舎の着工式が行われました。現地から報告が入ってきましたので、その模様をお伝えします。


開校式典   開校式典
2007年11月7日、ミャンマーとの国境付近に位置する怒江リス族自治州独龍江郷に、新たな小学校が誕生しました。支援第16校目にあたる本校「日中友好巴坡僑心小学校」は…


    フォローアップ事業

今後、当協会では日中友好巴坡僑心小学校への定期的なフォローアップ事業を実施してゆきます。

事業内容
2008年 現地調査
2007年
現地調査
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