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100万回の手洗いプロジェクト(JICA草の根技術協力事業)

    第3回モニタリング報告会―2度の集合研修などに高い評価


2010年11月1日、JICA広尾センターでプロジェクト開始後3度目となるモニタリング報告会が行われました。報告会には、9月に行われたプロジェクト現場の視察に参加した山本愛一郎・広尾センター副所長と中野幸昌プロジェクト担当が出席し、JICAによる事業の評価が協会側に伝えられました。

JICAの評価は、「小学校の健康・環境衛生に対する対処能力が高まる」というプロジェクト目標は「概ね達成」されており、特に宿泊を伴う複数回の集合研修と、ソフトとハードのバランス良い投入によって得られた高い効果は、JICA内部においても非常に教訓性に富むという嬉しいものでした。プロジェクトで昆明に先生方を集めて衛生授業研修を行ったのは、先生方に学校を代表して研修を受けているという責任感と、強い当事者意識を持ってもらうことを期待してのことでしたが、JICAのモニタリングでは、このことが学校に戻ってからの衛生授業の実践に寄与したと高く評価されました。またJICA独自の分析により、ハード(施設改善)とソフト(衛生授業研修)をセットで行った学校の方が良い結果を得られたという評価もなされました。このプロジェクトで得られた教訓は、今後JICA全体の活動に応用していくということです。

しかしながら、評価報告は、同時に事業終了後のモニタリング継続の必要性も指摘するものでした。プロジェクトは、草の根技術協力事業としてはひとまず12月に期間満了を迎えますが、今後も継続して子どもたちの変化を見守っていく予定です。

会合出席者
JICA 山本愛一郎広尾センター副所長、中野幸昌プロジェクト担当
聯誼協会 初鹿野惠蘭理事長、薄田榮光プロジェクトマネージャー、山田美葉(東京本部事務局プロジェクト担当職員)

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