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第一回初鹿野恵蘭写真展スタッフ体験記 |
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2007年4月16〜22日、東京新宿中央公園内「エコギャラリー新宿」で、当協会主催による写真展「第一回初鹿野恵蘭写真展」が開催されました。ここで は当日、イベントスタッフとして活躍した皆さんの体験談をご紹介します。
■安達武史さんの体験談 昨日は写真展の当番をさせていただきました。あいにくの天候で38名の方の入場でしたが、何人かの方と中国のお話ができたことは良かったです。 特に80歳になる元気おばあちゃんの鋭いご意見には、私自身まだまだ見習う必要があると感じました。本日も雨模様の天候ですが、晴れてくれることを願っています。
■吉村周吾さんの体験談 日曜日のイベントでは大変お世話になりました。 当日は、民族衣装を着せていただき、滅多にできない経験を させていただきました。 ボランティアと言っても平日できないのが残念ですが、日程によっては、参加したいと思いますので、その節はよろしくお願いします。
■川口幸二さんの体験談 今回初めてボランティアに参加させていただいた川口です。(写真を見て、あ のタイ族の衣装は結構似合っていたかなと・・・) 最後の1日しか参加できませんでしたが、楽しく参加させていただきました。 貴協会の活動の一部分しかまだ見せていただいておりませんが、それでも理事長初めスタッフの皆さん、ボランティアの皆さんの一致団結した思いが伝わってきました。 初めの円陣を組んでの掛け声も良かったですね。今度は「ニーハオ・雲・南」でどうでしょうか。リズムが取りづらいかもしれません、どなたか良いキャッチフ レーズを考えてください(コピーライター志望はいませんかー) 今後も協会のことをもっと知るためにも時間の許す限り積極的に参加したいと思います。 最後に「教育」は貧困や格差を少なくするためには一番大切なことと思います。最低限その「機会」は誰にでも有るべきと思います。中国で何度か耳にした言葉 「我没有文化。」この言葉を聴くたびに自分がいかに恵まれているかを知り、恥ずかしさを覚えます。 皆さんの活動が平和や友情につながりますように、微力ながら応援してます。長くなりましたがそれではまたの機会まで。
■近藤釼一さんの体験談 理事長さんの写真展に、1日だけの参加となりましたが、すばらしい感動にあふれた一日となりました。 まことにありがとうございました。 皆さんと久しぶりに交流できて、とても嬉しかったです。 写真の1枚1枚が、恵蘭さんの熱い思いを発していました。 次なる写真展が楽しみです。 では、雲南の瞳輝く子供たちのために、今後もお元気でご活躍いただきますように。
■小林陽子さんの体験談 写真展をお手伝いさせていただきました、小林陽子です。 大変お世話になりました。 初めてのことで、あまりお役に立てませんでしたが、私自身も勉強になることが多く、色々と考えさせられました。 今後も微力ながら、お役に立てればと思います。 何かありましたら、お声を掛けて下さい。 ありがとうございました。
■前橋宏美さんの体験談 先日の写真展では大変お世話になりました。 当日は最後の片付けしかお手伝いできずに申し訳ございませんでした。 今後ともよろしくお願い致します。 スタッフの方達の笑顔が印象的で短い時間でしたが楽しませて頂きました。 ありがとうございました。
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